日記
■2005/07/03/(Sun)15:25　 シャボン玉
個人練習中、待つイヌ発見。

商店街が近いせいか、待たされているワンが多い。

休憩していたら、すぐ近くでキャッキャと喜ぶ子どもの声。
シャボン玉で遊んでいた。
じいちゃん、ばあちゃん、お母さんと子ども達。

数十メートル離れているのだが、風に運ばれて自分のところにもやってきたりする。

「シャボン玉もいいねぇ、夢があるねぇ」
とじいちゃんが言っていた。まったくだ。

「ほら、貸してごらん。ほ〜ら、大きいのができたぞ。
　あら、バアバが一番楽しんでるわ。はっはっは」
ばあちゃんが自分で言っていた。

いいじゃーないか。
思わずじいちゃんばあちゃんも童心に戻る。
いいねぇ。いい風景だねぇ。

そのうち、妙に白いシャボン玉が飛んでいるのを見た。
「おおお！けっこういっぱい詰まっているなぁ！」
と聞こえてきた。・・・？？？

作成元を見ると、母ちゃんがタバコの煙を吹き込んでシャボン玉作ってるみたい。

肺まっ黒の母ちゃんが童心に戻っちゃったようだ。

■2005/07/03/(Sun)00:33　 虫
まったく、先週は疲れていたようで、日記も書くだけで精一杯だったようだ。
今日はのんびりした。ほとんど寝ていた。

昼間練習。まあ、なんとか。
そろそろライブに向けて、構想を練らねば。
練習後、お気に入りの公園へ。
この季節、虫が活発だ。

蚊：
　血を採っていくのはいいんだが、「かゆみ成分」を置いていかなきゃいいのに。
　あれさえなければ、そんなに嫌な虫でもないのになー。
蟻：
　働くねぇ。
　じっとしていたら一匹、足に登って来た。
　悪いけど食いもんはないよ。

昼寝後(かなり寝た)、ネコのえさと、トイレの砂を買って帰宅。
夜、テレビで女子バレーを見ていた。
かっこいいねー、ほれぼれするねー

■2005/07/02/(Sat)01:49　 眠いので・・・
リンゴ スターも眠そうな声で「Good night」と歌っていた。

おれも寝る。
ヘンな時間(早朝5時など)に目覚めないことを願う。

ではおやすみなさい。

■2005/07/01/(Fri)02:16　 消えちまった。
う、日記を更新しようと、一生懸命書いた文章が無くなってしまった。
更新操作を誤ったようだ。
・・・もう再現しようという気もない。

酔っ払いながらも気合を入れて書いたのでショックだが、まあそんなこともあるだろう。

無くなっちまったものを悔やむ時間があったら、ふらりふらりでも自分で前に進んだ
ほうがマシだ。

よし、とりあえず明日のために寝よう！

■2005/06/30/(Thu)01:59　 風よ、来い。
腕立て終わり。ピキっといくことなく、無事終了した。

わたしは汗かきだ。今の季節はたいへん汗をかく。
気温が低いときでも、動くと汗が、ダーと出る。

良い言い方をしたら「循環がいい」んだろうけど・・・自分としたら、うっとおしい。


で、最近電車に乗って思うのだが、エアコン、わかっちゃいない。
たぶん、同じ温度で風が来る／来ないで言うと、風が来るほうが体感温度が低いだろう。

風をくれ。

■2005/06/29/(Wed)02:17　 これから腕立て。
酔っ払って腕立て伏せ！も危ないので、やめときましょう。

帰り道、雨が降ってきた。
へんな言い方だが、濡れて帰るにちょうどよいぐらいの雨。

■2005/06/28/(Tue)02:00　 無謀な腕立て伏せ
腕の裏が痛い。なぜだ？
と、思ったらそうだ、昨日酔っ払って腕立て伏せしたんだ。
非常に危ない。ピキッっといっちまったらどうするんだ！

たまに思い出したようにやったりする。
久しぶりだと全然回数できない。
が、毎日ちょっとずつ続けると、慣れてきたりする。
でも、何となくやらなくなり・・・思いだしたように始めたりする。

中学生ぐらいまでは、体育の時間でも「跳び箱」とか「マット運動」とか得意だった。
格闘技系(柔道とか？)と違って、自分の中で閉じているから(オレのバランス)。

だから、そんな自分のバランスを失わないように、たまに鍛えたりする。

■2005/06/26/(Sun)22:25　 甚平
先週、黒い甚平を買った。
今日の個人練習に着ていった。
下は、ポケットが無いので、いつもの短パン。

スタジオでひとり、記念撮影。

練習しろよ。

2005/06/25/(Sat)23:36　
練習が終わっていつもの公園へ。
今日は暑かったので、日陰のベンチに座ってホッとした。

社員旅行、大宰府で買った下駄。

去年履いていたのは歯がないやつだが、これは2枚歯。
「歯が均等に減るのがよい歩き方」らしい。自分は前の歯が早めに減ってきている。
結構歩くのにコツがいるようだ。

そうだ。
「ハ」といえば、この公園にはお気に入りの、逞しく葉っぱを広げた木があったんだ。


・・・あれ？？？
見当たらない・・・


あ、夏用にカットしたのね。

ま、男前の刈り上げくん。・・・ってことで。

■2005/06/25/(Sat)02:29　 烏合の衆
小学校のときの朝礼だろうか。
朝礼前、もしくは途中にざわざわうるさいと、
「こら！静かに！君たちはまるで、烏合の衆だ！」
と、校長先生に言われた覚えがある。

烏合の衆。
烏が群れあうようにまとまりもなく寄り集まる群集。

先生の言うことを良くきく優等生ではなかったが(どちらかというと逆)、
その言葉にはココロの中で同調した記憶あり。

みんな集まっているのに、それぞれのことを話している。
じゃあ、集まらなければいいじゃないか。

でも集まれと言われているからしょうがない。
何か言われるまでは、昨日のテレビの話でもしましょう、あ、あれ面白かったねー！
あ、やばい、校長、怒ってる！

・・・そんな感じがイヤだった。
自分の耳は、意識しなくてもいろんなくだらない話が入ってくるようになってるかも。
だから烏合の衆が発する音声を聞こうとして混乱してしまうのかも知れない。

---
帰りの電車(終電)は烏合の衆状態。
「集まれ！」とは言われてないが、しょうがないから乗ってくる。

「お前な、○○部の××さんは、すごく業務をわかってるよ。でな・・・」
「●●ちゃんとどうも合わないのよー。あの子、△△部長には気に入られてるのよ・・」

よそでやってくれい！

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