日記
■2006/06/18/(Sun)09:57　 のんびりした一日の始まり
疲れが溜まっていたようで、今日はのんびり起きた。
(このところ、休みでも平日と同じ時間に起きてたもんな)

・・・と言っても、夜中2時に寝たわりには5時台という変な時間に目覚めたが。
それから何度か寝ては起きては、を繰り返し、結局9時ごろ起床。

どんより曇っていて暗い。

とりあえず、溜まっていたデジカメの画像をホームページにアップした。

15時半から新宿でバンドの練習だ。
午前中はのんびりしてよう。
昨日のCD作成の続き(もう仕上げ)をやって、商店街に買い物に行って。

リラックスリラックス。

■2006/06/18/(Sun)01:32　 何となくすごした一日
朝っぱらから休日出勤してたりして。

タイムカード押したら、9:31。
13:00に帰ったから、規則では 10:00-12:00の2時間。

実質、3時間半ぐらい会社に居たのに、労働したことにならないや。
まあいっか・・・やることはいっぱいある。

帰ってメシ食って寝て、ずっとCDのミックス作業。
やっぱりバランスが難しい。

---
会社帰りに撮ったニャー。
黒くて日陰にいるからよくわからん。近づいて撮ろうとしたら逃げちゃった。

■2006/06/17/(Sat)00:46　 気ぃ〜遣うなよ
疲れたから、ちょっと呑もうや〜

と、そんな感じで、時間を合わせて出た。
バカヤロ含め４人。

最初の目標だったプロントが満席だったので、ショットバーのような？メシやのようなところに入った。

最初は４人。最終的に７人。
普段あまり話しをしない人がいると、バカヤロ的にも気を遣うらしく、割と普通だった。
ばか。気を遣うな。はじけろ。


う〜む、ジンで酔っ払った。

■2006/06/16/(Fri)01:28　 無題、っつ〜ことで
あーだね、こーだね。

・・・というようなことを、いろいろ書きたいのだが・・・


眠い。
明日も早起きだ。もう寝るだ。
明日のバカヤロ対策を練らねば・・・ま、いいか。

■2006/06/15/(Thu)01:08　 今日のバカヤロ
「オマエ、こんなことずいぶん前に教えたぞ。オマエはまったく・・・バカー」

と、バカヤロに言った。
ニヤニヤしていた。よしよしと思った。

本当に基本的なこと。　
・・・ったく、オマエは前に説明してあげたとき、「ふんふん」とうなずいていたじゃないか！

おそらくヤツは「体動かさなきゃ実感できないよー」というタイプ。
ふんふんと頷いていたときは、それなりに納得していたんだろう。
(テキストに従って説明を受けているとき)

そのときにアタマで納得してもすぐに忘れて、実際に手を動かすときになって
再び同じことを学ぶんだろう。
(二度手間だとは思わない。ヤツにとっては必然のプロセスなんだと思う)

自分も似ているのでわかる。脳の構造はいっしょなのかも知れない。

明日も「バカー！」って言うんだろうな。

■2006/06/14/(Wed)00:25　 伝えるということ
朝から忙しく動いたせいか。
むしむしと暑かったせいか。疲れた〜。

会社に戻ってから、バカヤロに
「飲みにいくぞ」

バカヤロの一ヶ月前に入社して、OJTを受けているバカヤロ２に、
「30分で帰るから、そんなの放っておいて来ればよ」

結局、30分で終わるはずは無かった。
楽しかったので、ついつい飲みすぎてしまった！



でも、大事なことは伝えた気がするよ。

■2006/06/13/(Tue)07:02　 必要な能天気さ
> いいわけない。狂ってる。

昨日寝る前は絶望的な気分だったが、寝たら脳がリセットされた。

この能天気さ加減が、ここまで自分を楽しく生きさせてくれてるのか！？

■2006/06/13/(Tue)01:35　 脳、飽和状態
週明けから脳にダメージ。
慌しすぎて何も考えられない。

あれやこれや。あれもこれも。

ワールドカップサッカーも結局会社で観戦。
4月入社の新人さんは、仮の配属初日なのに23時まで仕事。

「今日はこれだけは言っとこう」と、バカヤロに教えるときにも
「じゃあ、5分。ちょっと来い。」
育てられない。伝えられない。

絶対に「構い過ぎ」なんて批判が出てくるんじゃないかな？
アタマのよい方々にはわからないんだろう。
「何でこんなこともわかんないの？ダメじゃん。」ってか？

だったら、素人じゃなくて完成品雇えばいいんじゃない？

自分は明朝いつもより早起きの会合。暑苦しいスーツを着てネクタイしめて。
バカヤロにはやっておいて欲しいことをメールで書いておいた。
頼む。ひとりで学んでくれ。

末期的な状況。
いいのだろうか？このままで？

いいわけない。狂ってる。

■2006/06/12/(Mon)00:30　 ダメージ
旅行のダメージ(飲みすぎの)は意外に大きかったらしく。

調子に乗って昼メシを食って寝たのだが、胃が消化してくれない。
ブ、ブタ肉が・・・　ト、トリ肉が・・・

ブタとトリの怨念がオレの胃を衰弱させていく！

結局、夕方ぐらいまでに全部戻してしまった。
いまだに調子悪い・・・

---
夕方からまたCD作成。
我ながら飽きずに集中して夜中まで作業。
最後に、また試し焼きをしてみた。

よし。オケは固まった。
ボーカルが引っ込んでしまったのが数曲あるので、それを直せば完成！という感じ。

どこかで有給休暇でも取って仕上げたい・・・のはヤマヤマだが、無理か。
まあいい。来週やるぞ！

■2006/06/11/(Sun)07:52　 社員旅行(in 伊豆下田)
表立った行動はブログに書いた。

が、違う側面で面白かったのは、帰りの電車までの待ち時間に歩いた下田。
かなり酒でくたびれ果てていたのだが、ぶらぶら歩いてよかった！

町の大雑把な地図掲示があった。
いつも社員旅行となれば行動をともにする仲良しのSくんが、
「とりあえず海を目指してみますか。」

特に反対する理由も無く、彼と一緒ならどんな状況でも楽しめる自信があるので、その方向に自然と進んだ。

その出発点となった地図の前で。


古くて興味深い建物があった。
「下田南豆製作所」
だって。
「へぇぇ」としか言いようがないけど、とりあえず記念撮影しとけ。


Sくんも。

(本人の承諾を得ていないので、モザイクかかってます。かえってアヤシイ)

海に向かって川沿いを歩いていくと、漁船だろうな。ちっちゃい船が停泊してる。

へぇぇ・・・こんなんであの大海に出て行くんだ。
「海の男＝勇ましい。男らしい。」
というイメージがわかる気がした。

くだけた言葉で言うと、
「こんなので海に出るなんて、おっかないよぉ〜」
そんな感じ。

海の男に敬意を表し、ここも記念撮影。


Sくんも。
(怪しいモザイク入りで)

・・・モザイクのせいか、だいぶヤバイ画像になっているような気がするが・・・


帰りの電車の時間もあるので引き返した。
ほとんど海の近くだったが、海を見るのが目的じゃなかった。
「下田の町」を見るのが目的だったから。のんびりと散歩。

下田のニャー。



酒場「キミ」ですか。
どう考えても、このサボテンは「想定外」。

画像は切れてしまったが、根っこは普通のフラワーポットにおさまっていた。
最初は小っちゃくてかわいいサボくんだったんだろう。
何となく植えていたら、いつの間にか「オメーはよぉー！」ってぐらい育っちゃったんだろう。
これが「下田の底力」か！？


愉快愉快。
今、仕事で新人教育をしているのだが、こんな風に「想定外に」でっかくなるような教え方をしたいな。


それからも裏道を歩き、あじさいのきれいな神社を見つけたりと、「下田の町」を楽しんだ。
ニャーが気持ち良さそうにごろんごろんしてる。



楽しみすぎたせいで集合時間に遅れてしまった。
電話で「遅れるよ」とは伝えていたのだが、申し訳ない。
Sくんから「"ご苦労さん"ぐらい言ってあげようよ」と言われて、そうだよな！と走ったのだが、間に合わなかった。

駅に着いたら幹事さんがひとり待っててくれた。
彼に伝えた。
そして、もう一人の幹事さんは、みんなを連れて先に電車に乗っていた。
彼にも伝えた。

「遅れてごめんね。楽しい旅行をありがとう。」

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