年に一度、ひと区切りぐらいつけたほうがよいと思う。
週に3日行っている品川の会社では、恒例の「4月席変え」があるようで、 先日みんな一斉に席を移動した。
自分は今度はどこに行く? あの人は今度はどの辺だ? 自分の近くに誰が来る?
わくわくする。 小学校のとき、クラス変え・席変えで、どうしたこうした・・・に似ているかも。
ここ数年、小さな会社でなんとも表現できないしがらみの中で仕事した感じ。 昨日も日記に書いたが、「小」打ち上げもできないような状況。 「零細企業は必死だ、そんなこと言ってる場合じゃない」と自分を納得させていた。
でも、人間の脳の健康から言ったら、 なんでもいいから「ひと区切り」があったほうがよいのでは? 何かとワクワクしたほうが絶対よい、と、思う。 | |