昨日は日記のとおり、非常に疲れていた。 朝、数輪咲き始めた桜が、一日でだいぶ開いてきたな、などと帰りに眺めながらも、 デジカメを取り出す元気もないほど。
あれやこれやと作業。 Aプロジェクトの問い合わせ対応、Bプロジェクトの調査、 お、そういえばこの社内作業があったのか、あああ! 明日会議か〜・・・ などなど。
いつものように、一緒に遅くまで残っていたSくんに、 「オレの思うに、我々もう限界だと思うわ・・・」 と、ニヤニヤしながら言ったら、
「そや!そやね! 限界やー!」 と、突然(不自然に)元気よく答えた。
こっちも負けじと 「そやー! ゲンカイー! ゲンカイー!」 ・・・と、くたびれた体力振り絞って無意味に叫んで楽しんでしまった・・・
この無意味なカラ元気が誤解を招くんだろうな。 「アイツら夜中、ハードな残業を、けっこう楽しんでいるようだ」 と。 | |