白昼堂々現われて いたずらいっぱい 微笑んで みんなの心に 火をつける 上機嫌な天使殿 上機嫌な天使殿 夜の盛り場 フラフラを ボトル片手にクールな瞳 「骨のあるヤツはいないか」と 上機嫌な天使殿 上機嫌な天使殿 ときにはナイフを握りしめ だれかれ構わず振り回し 最後にゃ自分を傷つける 上機嫌な天使殿 上機嫌な天使殿 天使殿