日記
2006/06/03/(Sat)00:52  寝る
寝る。

2006/06/02/(Fri)01:26  面白い日
面白い一日。

新人研修の話なのだが、バカヤロウがあいかわらず覚えが悪い。
っっったく、ずっと言ってんだろ! オメエはまったくよぉ!
・・・というぐらいの、デタラメコーディング。

しょうがねぇなあ・・・

昼休み時間にひっかけて、バカヤロ連れて秋葉原見学に行った。
本人しばらく来ていなかったらしく、あまりの変貌にビックリしてた。

ひと通り案内し、メシを食って「さあ帰ろう」と日比谷線の階段を降りようとしたら・・・

あ、ミスターセキダだ・・・
ミスターセキダに会った! なんだオマエ! え?え?


まったくの偶然なのだが、そんなときに人は動揺するらしい!

なんだかわからん紹介が始まった。
「こいつ、大学時代の同級生。こいつ、噂のデキの悪いバカヤロ。」

どういう紹介だ!?
コメント
  • ミスターセキダ(2006/06/02 01:45)
    確かに。平日に、突然ばったり出会うと変な感じだったな〜。
  • えすぱぁ(2006/06/02 03:20)
    あは♪
    管理人様は 新人さん?君?
    が かわぃくて仕方ないのねぇww
    ばったりぃ なんていいね!w
    えすぱぁも ばったりしたいですw
  • 管理人(KEN_BC)(2006/06/02 07:34)
    まったく、こんなことってあるんだなー。
    「あれ?? ・・・そういう予定なんだっけ?」
    とか思ったわ。偶然なのに。

2006/05/31/(Wed)23:40  ここらでちょっと休憩を
バカヤロと休憩中、「ここ数日、疲れたろう。」という話しかけた。
ただでさえデキの悪いヤツにハッパかけて頑張らせたから、ここらでねぎらってあげないと。

話しはそれなりに進み、「ひゅーがさんもタフですよねー」と言われた。
夜中、次の日の教育のメールは来るわ、翌日朝行くと居るわ、で、そう思ったんだろう。
「だろー。オマエのために頑張ってんだよ。早く一人前になってオレを遊ばせろ!」
・・・とは言わなかったが。

しかし今日は限界。
疲れが溜まってクラクラするので早めに退社した。休憩しよう。
(会社を夜10時に出るのが早めか!?)
コメント
  • えすぱぁ(2006/06/01 00:52)
    お疲れ様!w
    休憩も必要ですよw
    ごゆっくりぃぃ

2006/05/31/(Wed)02:09  教育担当の責任感
新人教育も正念場。

「これは教えたろ」ってのが、できない。
バカヤロとしては、
「んなこと言ったって、こんなに覚えることあって、いっぱいいっぱいだよ」
だろうな〜

早くこの壁を乗り越えてくれ。
こんなしょうもないことより、教えてあげたいことがたくさんあるから。

・・・と伝えた。

オレも一生懸命考えるから、ともに乗り越えよう。
と、思った。
コメント
  • えすぱぁ(2006/05/31 23:26)
    管理人様に教えて貰っている
    新人さんは 幸せだね!w
    えすぱぁにも
    おしえてくだぁぁいww
    えへへww
  • KEN_BC(管理人)(2006/05/31 23:37)
    いや、逆に、えすぱぁからは、かつて、
    「喫煙室の灰皿の後始末」
    を教わった。

    勉強になりました! 押忍!
  • えすぱぁ(2006/06/01 00:51)
    あは★
    あのね・・・。あれは 本当にえすぱぁが
    管理人様に感謝しています・・。

    なんだろ・・・。
    灰皿を洗ってくれた って
    行為も もちろん 嬉しかったのだけど・・・
    ぅーーーーん
    何て言えばいいんだろ・・。

    まっ★
    何でもえすぱぁに聞いてよ!
    何でも教えてあげますよっw
  • KEN_BC(管理人)(2006/06/01 07:26)
    > 何でもえすぱぁに聞いてよ!
    > 何でも教えてあげますよっw

    まっ!?★
    よく言うよ。ろくにモノも知らんくせに。

2006/05/30/(Tue)02:32  打ち合わせ
打ち合わせだらけで何もできない月曜日。
いま力を注いでいる新人教育も全然見てあげられない。

ヤツの、ひと月前に入った新人さんたちの、教育による評価なんぞも聞こえてきて、
「あああ、オレはヤツに教えることがまだまだあるのに時間がない」
という焦りと、申し訳なさ。

帰りに撮影。(おい、ビビるなよ!)


オマエは週明けの打ち合わせとか無くていいなぁ。

2006/05/29/(Mon)07:02  昨日の日記(酔っ払ってるな)
昨日の日記はやはり、だいぶ酔っ払ってるな。

9時〜12時半まで会社で仕事
それから帰りにネコのごはん、トイレの砂など買って帰宅
ちょっと休んで夕方から新宿でバンド練習
そのままいつもの飲み会やって深夜帰宅

という、割と疲れる一日だったのダ。

やれやれ。また1週間始まってしまった。

よーし!やるかー!

2006/05/29/(Mon)00:44  デタラメでーす!
呑んで帰ったので。

まだ生きてるようでうれしいです。

実家から送ってきた「裂きイカ」で塩分とって元気が出ました。
人間、生きていくのには、塩分必要なんだなぁ、と実感。

高血圧とかで悪者にわれてる塩分。

実はカラダにやさしい。

生きてくのに必要だ!

2006/05/27/(Sat)18:29  オレ流の小雨対処法
ミスターセキダにもらったデジカメの電源が入らなくなった。
電池が切れたかな?と思って変えたが、起動しない。
えー!!マジかよー!!

いろいろなボタン押したり、叩いたり(!)したがダメだ。
壊れちゃったー・・・と思ったのだが、さらに電池を変えてみた。
アルカリより強い(?)、とか書いてあったのを買って入れたら・・・
あっさり起動した。

あー、そういうことー。
マンガン電池(最初に入れた)じゃダメなのねー。

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今日も散歩に出た。
出る前に外から見た感じでは、さほど雨は降ってないと思ったのだが、
実際に出てみると細かい雨が降り注ぎ、けっこうぬれる。

途中でさらに激しく降ってきた。わりと大粒の雨。
雨宿り。すぐにまた細かい雨に変わったが。

いまどきは100円ショップでも傘は売っているが、買わなかった。
ウチに帰れば傘はあるし、もったいない。

雨に濡れながら歩くことにした。
古着屋さんへ行った。帽子を100円で売っていたので購入。

レジにて。袋に入れてくれようとする店員さんに。
「あ、袋はいいです。雨よけにすぐかぶりたいので値段表示だけ取っちゃってください。」

傘はうっとおしいから帽子にした。
これが、オレ流。


2006/05/27/(Sat)08:38  実力発揮 - オレの目に狂いなし
会社近所の神社のお祭り。

おとといは神輿が回ってきた。4人の新人さんのうち、2人が担ぎ手の仲間に入れてもらった。

「もうじきくるぞ。会社の前を通るぞ。」

出来の悪い新人の、教育の最中だったが、「よし、観に行くぞ!」と中断。

勇壮な掛け声とともに神輿がやってきた。
やっぱりお祭りはいいな。なんだかわからんが、元気がでるな。


昨日は、お祭り関連(?)の催しで、会社の近所の公園でビールがふるまわれた。
協賛のキリンビールさんがビールを飲ませてくれる。最高!

催しもお開きが近づいたとき、後ろから肩を叩かれた。
「どうもどうも」
会社の入っているビルのオーナーの会社の、設備関連担当の方。
事務所引越しのときにいろいろお世話になった。

その会社は地元密着型?というか、このお祭りにもかなり力を入れて参加している。
社長さんが地元の旦那衆?とからしい。
(神輿が回ってきたときも、代表として1本ジメをしてた。)

その人も酔っているので、いろいろ話をしてくれる。

「いいですよねー祭りって。ワタシも神輿担いだんですよー。それもちょっとだけ、と思ってたんだけど、
いざ担いじゃいと止まらなくなってさー」・・・とその人。
「そうですよねー。祭りっていいですよねー。なんだかワカランけど、元気出ますよねー。
前の事務所のときはこういうの無かったですよ。
こんな催しとか参加させてもらって、本当にいい所に引っ越したなーって思いますよー。」
「いやー、そう言ってもらえると嬉しいなー」

などなど話は盛り上がった。各々、酒でいい気分になっていたし。


自社の会話の輪から外れて、その人と結構長い間しゃべっていたが、
もともと横にいた、教育中の新人(バカモノ)もこっちに参加していた。

それがまた、話しに合いの手を入れたりと、ナカナカのお調子者具合発揮!
だから会話も盛り上がり、みんなに「帰ろうよ」と言われるまで話しこんだのかも知れない。

あのバカモノ、応募の面接のときに想像したとおりの実力を発揮した。
オレの目に狂いは無かった。

2006/05/26/(Fri)00:44  初心忘れるべからず
> 塩っ辛い評価をする「アタマのいいひと」たちの反応が心配。

昨日、こんなことを感じたことの影響か?

今日バカヤロに教えるときに、いつもより早口になってたかも知れない、と後で思った。
(それだけをやってるわけじゃなく、「オレ、他にもやることあるんだよ〜」というイライラ感なのか?)


いつも通り、一緒に夜中にコンビニで酒かって呑んでるときに、さりげなくSくんが教えてくれた。冗談っぽく。
「ひゅーがさん、こわいよ〜」

最初は「いやー、そんなことは無いさー」なんて言っていたが、もしかしたら当たってるのかも知れない。

塩っ辛い他の新人さんたちの評価を見て、「メカニズムの中の比較」みたいな、かつて自分が
一番イヤだったことをやっていたのかも。

そして、知らず知らずのうちに「こう教えたから、こうなるべきだ。」という姿を作っていたのかも知れない。
自分がまったく素人のときには、全然何もわからなかったクセに!



・・・と、少々反省もしつつ、明日も張り切ってやろう! と思った。

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